豊洲公園|珍しい遊具で創造力も体力も育てる!ららぽ隣接の頼れる公園

近隣公園ではあまり見ない遊具が並び、子ども達の心をわしづかみにしてくれる「豊洲公園」。公園デビューしたばかりの子どもから小学校高学年まで幅広い年代の子ども達でにぎわう公園です。

遊びの中で助け合いも生まれる!

ららぽーと豊洲1・ SOUTH PORT 1階のフードコート内の出口を出ると目の前に広がる芝生の広場。その奥が遊具エリアが続く豊洲公園です。公園内には珍しい遊具が並んでいるのが印象的です。

中でも一番大きな複合アッスレチックは遊び方無限大!ロープの途中凹凸部分を足場に移動したり、少し大きなでっぱり部分にまたがり回転しながら上下に移動したり、三日月型の上に座ってくつろいだり。幼児から小学校高学年くらいの子どもまで、幅広い年齢の子ども達が楽しく遊べるのが嬉しいですね。

回転しながら上下に移動する遊具。ちょっと大きな子どもは立って遊んでいました。

斜めの足場。遊び方は無限大!

私のおすすめはドーナツ型のクルクル回る遊具。これは乗っているだけでは動きません。回すのに少し力がいるので、最初は親の助けが必要です。親の体力にも限界がくると、少し大きい子どもが回転遊具から降りて回し始めてくれました。その子たちが疲れて遊具に乗ると、また他の子どもが降りて回す。そんな子ども達の助け合いが見られるステキな遊具です。

小高い丘のような半球型の遊具は、小さな子どもには上るのが少し難しいです。すると、頂上にいる小学生たちが自然と手を貸してくれて、頂上まで引き上げてくれます。少し恥ずかしそうに「ありがとう」とお礼を言いながら、親に助けてもらって成功した時とは違う達成感に嬉しそうなわが子に、こちらまで嬉しくなってしまいます。

半球体の遊具。ツルツル滑るので、上るのにもコツがいります!

その他にも、ごっこ遊びもできちゃうお家のある広い砂場。ブランコデビューの子も安心できるガードの付いたブランコ。前後に動くロッキング遊具や、滑り台やミニボルダリングが一体化した複合遊具。公園デビュー間もない小さな子どもも楽しめる公園です。

ガード付きブランコは小さい子どもに人気!

ロッキング遊具は3種類。砂場は屋根付きが嬉しい。

滑り台やミニボルダリングが一体化した複合遊具

夏はやっぱりじゃぶじゃぶ池!

公園内には夏になるとじゃぶじゃぶ池が出現します。9月6日をもって2020年度のじゃぶじゃぶ池は終了してしまいましたが、来年ご利用になる際は、江東区ホームページでご確認ください。こちらの記事でもご案内していく予定です。

 

冒険気分!豊洲の歴史を感じる周辺エリア

豊洲が新しい街と言うことは知っている方も多いと思いますが、今の高層マンションやオフィスが並ぶ以前のことはご存知ですか?

元々はこのエリアは大正~昭和にかけて関東大震災のがれきの処理を含め、埋め立てが行われた土地。埋め立てられた初期は現在の「IHI」である東京石川島造船所の造船工場などが並んでいました。第二次世界大戦後にはエネルギー基地として新たな埠頭が建設され、越中島から豊洲石炭埠頭までの区間を走る「深川線」と呼ばれる鉄道も整備されました。

2000年に入ってから再開発が始まり、「アーバンドックららぽーと豊洲」やマンション・オフィスビルが立ち並ぶ今の街並みになったそうです。ららぽーとの前についている「ドック」とは船の建造、修理、係船、荷役作業などのために築造された設備及び施設の総称で、再開発前の名残が感じられますね。そして、晴海側から豊洲公園へ向かう途中にはあちこちで当時を感じることができます。

中でも一番目立つのが鉄道「深川線」の名残。晴海から豊洲へ渡る「春海橋」の右手側に並行に走る線路。線路!?と驚いたことがある方も多いはず。昭和の終わりには廃線になってしまったようですが、現在ではこのエリアを走る電車と言えば地下鉄ばかりで、地上に線路がある景色をほとんど見ることがないので、子どもにとっては見慣れない珍しい景色。わが家の息子たちは毎回ここを通ると、「線路だ!!」とテンションが上がっています。

橋を渡り、ららぽーと側に歩いていくと、次は造船所時代を感じさせてくれるオブジェたちがあちこちに。

親子で豊洲の歴史を感じながら冒険気分で探してみるのも楽しいかもしれません。

ちょっと疲れた時も安心の設備や周辺施設

公園内には自動販売機や日かげのあるベンチもあるので、ちょっと疲れた際にも安心。

遊具エリアとららぽーとの間には芝生の広場もあり、気候の良い時期にはテントを張ってくつろぐ家族もたくさん見られます。

公園の隣のららぽーと豊洲は2020年にリニューアルし、家族連れに嬉しいテナントもより充実しました。公園遊びの前後にお買い物や食事も楽しめます!豊洲公園のたくさんの遊具と広い芝生広場で思いっきり体を動かして少し疲れたら、ららぽーとで休憩やショッピング。元気になったら、海沿いにつながっている東京ガス体験型学習施設の「がすてなーに」で遊んで。なんてコースで一日を過ごすのもおすすめです。

参考 ららぽーと豊洲アーバンドックららぽーと豊洲H.P. 参考 がすてなーにがすてなーに ガスの科学館H.P.

豆知識

豊洲公園は、豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)の一つです。豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)は、豊洲公園の他、豊洲六丁目公園、豊洲六丁目第二公園、豊洲ぐるり公園の合計4つの公園からなる総面積およそ19.8haの公園です。ランニングコースやBBQ広場、水陸両用バス乗り場があり、イベントも開催されています。空と海と緑の美しい公園です!

(2020年8月訪問)

スポットデータ

スポット名 豊洲公園
公式情報 このスポットのオフィシャル(公式)サイトへ
住所 江東区豊洲2-3-6
主な遊具、設備 複合アスレチック、幼児用複合遊具(すべり台、ミニボルダリング)、半球体、ブランコ、砂場、回転遊具、じゃぶじゃぶ池(夏期のみ)、イベント広場、芝生広場

子連れチェック

トイレ 水道
ベンチ 日かげ
備考 ・おむつ替え台あり(だれでもトイレ内)
・自動販売機あり

※2020年8月時点の情報です。

 

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