築地|創業100年超の老舗「うりきり屋」面積も品揃えも築地一の食器専門店

築地場外市場で一際目立つ黄色い建物、ここが岩間陶器店の「うりきり屋」さんです。

明治35年(1902年)に開業した100年以上続く老舗。広い広い店内に無数に並ぶ器たちは、見ているだけで時間があっという間に経ってしまいます。卸値で一般客も購入できる、とっても魅力的な食器屋さんです。

常に6000点以上を取り揃えていて目移り必須

「春夏秋冬のある日本に生まれたからこそ、日本人らしい器の味わい方をしたい」という想いだからこその質とお値段のうりきり屋さん。ただ安いだけではなく、しっかりした作りのものを取り揃えていらっしゃいます。

1階は普段使いのものと観光客向けの商品が並んでいます。

1階の店先

入り口付近は観光客向けの商品が並びます。

外国人観光客に人気のシリーズ

箸より早く濃くネバ立つ優れもの、納豆箸も

お茶碗は子ども用も扱っているのですが、取材で訪問したときは在庫切れで1種類のみでした。

けれど、大人用の小ぶりのお茶碗もあるので、小学生はそちらでも十分。大人っぽいデザインが好きなお子さまはぜひ。

人気の「料亭箸」はわが家も、偶然にも実家も使っているんです。細くて軽くてつかみやすいですよ。子どものお箸コーナーにはサイズ参考表があってありがたい。

箸置きはシンプルなものからデザイン性のあるもの、季節のものがある中で、ファミリーにおすすめなのがコマ!5年ほど前に購入したのですが、今も配膳待ちタイムに子ども達が遊んでいます(笑)

 

   

2階へ続く階段には、お店の自慢の大きなお皿やギフト向け商品などが陳列されています。柵には築地オリジナルのTシャツやバッグが掛かっていますよ。

2階は3つのエリア。階段上がってすぐのエリアには多岐にわたるカトラリー、高級料亭で出てきそうな籠製品、酒器など。

商売繁盛に鏡餅飾ってる!?と思ったらお米やお餅を入れて飾る陶器製の鏡餅でした。鏡餅って食べ切れなかったりカビが生えてしまったりするので(わが家だけ?)なかなかのアイデア商品。

クリスマスツリーみたいなライトも発見。夜のリビングや寝室のリラックスタイムに大活躍しそう♪

竹(?)がワサ~となっている籠のようなものは何だろう?

……なんと!器を入れて食卓を演出するそうです。私には高度ですが、料亭だったら感動的なお膳になりそう☆とワクワクの時間でした。

階段上がってUターンした方の小部屋は現品セールのエリア。

小皿コーナーにコースター?と思ったらガラスの底になっていて、ちょっとした付け合わせでも使えそう。

サザエの小鉢は子どもが喜びそう♪など、こちらも掘り出し物がいろいろ。
アロマコーナーもあります。

階段上がって左に進むとめちゃめちゃ広い、広すぎるエリアへ。こちらは大皿や陶器がメインで陳列されています。

現品セールコーナーも点在しており、広さを忘れてじっくり見て回っちゃうほど。
で、じっくり見ていたら、なんと、さりげなくトイレットペーパーホルダーが!!お店の遊び心ですかね。

石を模した「ロックプレート」は重そうに見えて実は軽い!

使い道は馬肉と生姜やスティックサラダを思い付いたのですが、皆さんなら何を添えますか?希望小売価格5000円が3150円で販売。冒頭でも述べましたが、こちらのお店は卸値で買える、お得なお店です♪

特に夏こそ使いたい、切子のピッチャーは店員さんのおすすめ。

 

ビールも良し、冷酒も良し!家族の食卓にはお水も良し……でも高いのでお子さまによる取り扱いは要注意。

美濃焼(みのやき)の祥山窯(しょうざんがま)は制作を終了、在庫限りで販売も終了とのことです。味のある手描きの作品っていいですね。

祥山窯(しょうざんがま)

清水焼(きよみずやき)

玉山窯(ぎょくざんがま)

有田焼(ありたやき)

店内やSNSでコーディネートを提案

2階の広いエリアではテーブルコーディネートの提案をしてくれています。

特に和食器のコーディネートは難しい印象がありますが、食器選びのお手伝いをしてくれそう。

また、SNSでは実際に使用している様子も紹介されています。季節のお菓子など、そちらも気になってしまう私です(苦笑)写真もきれいですのでぜひ見てみてください。
▶︎Instagram

有名建築家が手掛けた建物

色だけでなく、個性的なデザインの外観のお店。

 

実はあの有名な建築家、黒川紀章氏がデザインされた建物なのです。1階と2階は店舗であることが一目瞭然の一面ガラス張り。
3階~6階の窓は階ごとにデザインが異なり、とってもユニーク。

大通り沿いでわかりやすい立地

新大橋通りと晴海通りの大きな交差点から少し銀座方面へ進んだところにそびえ立つ黄色い建物。

目立ちます。迷子にさせない目立ち具合です!
東京メトロ日比谷線築地駅が最寄駅。東京メトロ銀座線・都営浅草線の東銀座駅や都営大江戸線築地市場駅、都営バスでもアクセス良好です。

 

もっともっと紹介したいのですが、ぜひ実際に足を運んで頂きたいので、ほんの極々一部の紹介でおしまいにします。家族団らんの食卓、子どもが寝静まった後のほっと一息タイム、いろんなシチュエーションを想像しながら楽しめるお店ですよ。

あ、最後にちょっとしたお役立ち情報。土鍋を買ったら最初にお粥を炊くと、目地に浸透して丈夫になるらしいですよ。

ショップデータ

店名 うりきり屋
公式HP オフィシャル(公式)サイトへ
▶︎Facebook
▶︎Instagram
▶︎Online Shop
住所・地図 中央区築地4-7-2 IWAMAbldg(map
アクセス ・東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」下車。6出口より築地方向へ徒歩2分
・東京メトロ日比谷線「築地駅」出口1または出口2から徒歩3分
・都営大江戸線「築地市場駅」A1出口より徒歩6分
※銀座駅から徒歩でもアクセス可能です。
電話番号 03-3541-6644
営業時間 月曜日〜土曜日 8:30〜17:30
祝日 11:00〜17:30
※9月〜12月までは18:00まで
定休日 日曜日・お盆・お正月
備考 瀬戸物屋さんなので、小さいお子さま連れは要注意です。
お客様用エレベーターはありません。

※2020年8月現在の情報です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です