豊洲|子連れに優しい本格ラーメン店!最後の一滴まですすりたい絶品豚骨スープ「一風堂 豊洲店」

「子連れでラーメン屋」って、ちょっとハードルが高いですよね。ラーメン店とえいえばカウンター席だけで、黙々とラーメンを食べて、店を出るもの。そんな私のイメージを変えてくれたラーメン店が、「一風堂(いっぷうどう) 豊洲店」。福岡県創業の「一風堂」は、全国、そして、世界中に店舗を持つ人気ラーメンチェーン店。ラーメン店なのに、キッズメニューあり、キッズチェアありで、子連れでも美味しい豚骨ラーメンが食べられるんです!そんな、大人も子ども大満足のラーメン店をレポートします。

テーブル席が多くて家族で座りやすい。ちょっと早めの時間が◎

子どもを連れて「ららぽーと豊洲」で買い物中だった休日の午前中。11時を過ぎると、お腹がすき始めた息子たちが「ラーメンが食べたい!!」と言い出しました。ららぽーと内のラーメン店へ向かうことも考えましたが、せっかくなら行ったことのないお店へ行ってみよう!と、買い物を一時中断し、ららぽーと豊洲1から歩いて5分ほどのビル「豊洲フォレシア」へ。

「豊洲フォレシア」は、1階が飲食店やドラッグストアの入る商業施設、2階以上はオフィスビルとなっており、平日のランチタイムはサラリーマンで賑わっています。では、休日なら空いているか?というとそうでもなく、人気の飲食店が多く、ランチタイムには行列ができている店舗もあります。小さな子どもを連れた家族やグループも多く、子連れフレンドリーな店舗が多いのも魅力です。

「一風堂」も例に漏れず人気店のため、ランチタイムに通りかかると大抵は行列ができています。しかし、この日はお昼には少し早めの11時半頃に訪れたためか、数分待つと、すぐに席へ案内してもらえました。ラーメン屋だしカウンター席しかないかも?と想像していたのですが、店内はけっこう広くて、奥には2人掛けや4人掛けのテーブル席が多く設置されていました。家族4人で訪れた私たちは、片側がソファ席になった4人掛けのテーブル席へ。

本格ラーメン店なのに……子ども用のカトラリーやキッズチェアも!

今回、席に座るとすぐに、子ども用のカトラリーが運ばれてきました。ラーメンは熱々で提供されるので、子ども達は取り皿に少しずつ取り分けて冷ましながら食べました。また、備え付けのルイボス茶用のコップも、プラスチック製だったので、子どもでも安心でした。

キッズチェアは、下の写真のタイプの他にも、ソファ席に置いて使用するタイプのものもありました。また、キッズのメニュー表には、麺カッターも準備されていると表記されていました。ありがたい!!

壁面にずらりと並ぶレンゲに、子どもたちは入店早々興奮していました。

大きく3種類の個性的なラーメン。麺の硬さはふつう~ハリガネまで4種類

「博多ラーメンの原点を守りながら、革新を続ける」と謳っている一風堂のラーメンは、大きく分けて3種類。ベースは全て豚骨です。わが家では、長男が“創業当時からの味”「原点の一杯 白丸元味」(税込790円)、私が“特製の香味油と辛みそを加えた革新の味”「赤丸新味」(税込890円)、夫が“スパイシーな豚骨ラーメン”「極 からか麺」(税込930円)と、オーダーが分かれました。

次男は大好きなゆで卵とゼリーに引き寄せられ「お子さまラーメンセット」(税込550円)を注文。

博多ラーメンらしく、注文時には麺の硬さを選べます。「ふつう→カタ→バリカタ→ハリガネ」の順に硬くなっていくようです。息子たちは無難に「ふつう」を、私と夫は「カタ」で注文しました。

でもラーメンを待ちながら周りの方の注文を聞いていると「バリカタ」を選んでいる人が多かった印象。次回は「バリカタ」に挑戦してみようかな?

今回は頼みませんでしたが、博多ラーメン特有の“麺だけをお替わりするシステム”「替え玉」(100円~)もありました。替え玉の硬さは「ふつう→カタ→バリカタ→粉おとし」の4種類。これなら、食べざかりの大きな子どもでも満足できそうです。

「あと一口」が止まらない!最後まで飲み干したくなる豚骨スープ

最初にやってきたのは、息子たちのラーメン。お子さまラーメンセットのラーメンは「白丸元味」の一回り小さいサイズ。と言っても、チャーシュー、味玉が入っており、4歳児には十分のサイズでした。息子たちは、ラーメンの味がとても気に入った様子。特に小2の長男は、ぺろりと普通サイズの一人前を食べ切り、更に次男からも分けてもらっていました。

「お子さまラーメンセット」(ラーメン、ご飯、ゼリー)

続いて、私の「赤丸新味」が到着。最初はそのまま、その後、真ん中の赤い辛みそを少しずつ崩しながら食べ進めました。すると、少しずつ味が変わっていきます。美味しい!!最後まで麺を食べ切った後も、「もう一口だけ」「最後に一口だけ……」と、れんげでスープを飲む手が止まらない。危うく飲み干してしまうところでした。本心では、最後の一滴まですすりたかった!

「赤丸新味」

そして、夫の「極 からか麺」。こちらは辛さを「特辛」と「普通」から選ぶことができ、メニューには「普通でも十分辛いです。」と注意書きが。しかし、最近「辛いものが食べたい!」とよく口にしていた夫は、「特辛」をチョイス。運ばれてきたラーメンは真っ赤なスープで、見た目だけでも辛さが伝わってきます。私も一口もらいましたが、麺をすすろうとしたら、その刺激に、むせる、むせる。そして、汗が止まらない。私は一口でギブアップです。夫は「辛いけど、これが求めていた辛さだ!」と満足げに食べ切っていましたが、夜まで「まだお腹の中で燃えている」と言っていました。注文する際には、覚悟が必要です!!

「極 からか麺」の特辛

セルフで楽しめるルイボス茶や、ピリ辛もやしのサービスが嬉しい!

一風堂でちょこっと驚いたことが。それは、“お冷”としてお水の代わりに各テーブルに置かれているポットの中身が「ルイボス茶」だったこと。ルイボス茶といえば、ノンカフェインドリンクとして妊婦さんや授乳中のママにも人気ですよね!一風堂では20年以上続く定番茶だそうですが、思いがけずルイボス茶をたっぷり飲むことができて、嬉しかったです。

また、各テーブルにピリ辛の「もやしナムル」が置かれていて、食べ放題。これが絶妙な味付けで、ラーメンにのせてたくさんいただきました。また、今回は注文しませんでしたが、紅生姜や辛子高菜も注文すると無料で提供してくれるそうです。

子連れに心強いポイントは他にも

お店の外ではありますが、お店が入った「豊洲フォレシア」内の同じフロアに、授乳室も完備されています。授乳室のソファは広め、オムツ替えベッドに加えて給湯設備もあるので、赤ちゃん連れでも安心して過ごせます。

最近は味噌ラーメン派だった私。でも久々に食べた「一風堂」の豚骨ラーメンが本当に美味しかったので、10年ぶりくらいに豚骨ラーメンにハマりそうな予感です。テーブル席が多く、子ども用の椅子やメニューが整っており、小さな子連れ家族でも安心して入店できるのが嬉しい!また子どもたちと訪れたいラーメン屋さんでした。

(2021年8月訪問)

 

ショップデータ

店名 一風堂 豊洲店
公式HP オフィシャル(公式)サイトへ
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住所・地図
江東区 豊洲3-2-24豊洲フォレシア1Fmap
アクセス 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」1c出口から徒歩1分
ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩6分
電話番号 03-5534-8158
営業時間 11:00~20:00(短縮営業中)
定休日 不定休
予約 不可
座席、設備 テーブル席/ソファ席/カウンター席

子連れチェック

ベビーカー おむつ替えスペース キッズチェア
キッズメニュー 食器・カトラリー フリーWi-Fi
備考 おむつ替えスペースは豊洲フォレシア内にあり

※「ー」は未確認の項目です。
※2021年8月現在の情報です。

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